追記 拍手SS入替
2013/04/16
[ネタバレ?]
SSの途中にある「超有名な外国作家さん」の「本」について。
中学の国語教科書だったと思いますが「ヘッセ」の「少年の日の思い出」という本。タイトルも作者も忘れていたのに内容は妙に残った作品です。
最近はネットがありますから検索して初めて?その作品が「ヘッセ」の本であることを知りました。凄いですよ。検索ワード「僕」「エーミール」「蝶」だけで分かったのですから。気になる方は検索して内容を読んでみて下さいませ。
ついでに
▽気になった教科書の本
「ごんぎつね」
有名どころ。泣いた。
「一つの花」
平和であり選択出来る幸せを痛感した。
「こころ」
調べたら下「先生と遺書」でした。こちらはディペート題材。モメたモメた。
「岳物語」
息子・岳の散髪について。いつまでも子供じゃないんです。
▽妹の借りた本を勝手に見て買っちゃった本
「葉っぱのフレディ」
「大きな木」
これらは...言葉にも出来ない。
▽その他
「泣いた赤鬼」
これは激泣いた。今でも泣ける。
で、検索したら何か続き(別の方が書かれた)があった!?
「はつかねずみと小鳥と腸づめの話」
グリム童話。適材適所の話。最近になって姉妹ディペート題材となった。
絵本ばっかという事態も気にはありますが...絵本はイイですよ!