あなた
2013/03/18 23:08


私はあなたがすきです。
だいすきです。


今日、あなたを見ていたはずの私の目から涙が流れていたことに気づき、

ふと思いました。



もし、あなたがいなかったら私はどうなっていたのだろう。


何か熱中するものを見つけていたのでしょうか。
その時、私はあなた以外のすきなものに対して、あなたへ注いでいる熱情よりまさる、愛情を注いでいるでしょうか。

どうにも、それは考えれなかった。


今、私の中から“あなた”という存在がなくなってしまったとして
私はあなたの他にあなた以上にすき、という感情を抱くことはないだろう。



思想は派生して
あなたと出逢わなかったら
だいすきな絵かきさまにも逢えなかったのかと。

私は、あなたがいなかったら何をかいていたのだろう。


世界はこんなに広くなかった。



憂鬱な気分で泣きたくなるくらいツラくても
あなたの声に救われた。


私はあなたに対して、あまりにも無知で、
今はまだ、すき、という幼稚な言葉しか言えないけれど

私の中であなたは、あまりにもかけがえのないもので
あなたがいなくなったら、どうしようって悩まざるを得なかったと思う。


それほど大切なんです。
それほどすきなんです。


かげながら応援するしかできないけれど。



ありがとう。
感謝してます。









もう、何が言いたいんでしょうね。

自分でも謎です。


まあ、要約すると
「ぽさまだいすき!ありがとう!」
というあつっくるしい想いです。


あっ言い忘れていましたが、
今回のあなたは“ぽさま”です。えへへ


感謝してます。
ほんと、尊敬いたします。




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