存在
2013/02/24 22:55

私にとってキミとは。



昔からキミがすきでした。

キミをすきな友達が周りに多かったのも、キミを好きになった理由だと思います。


キミと私が少し真面目に向き合ったのは小学5年生の時でした。


昔からキミを見るのはすきでした。
もちろん、描くのも。


もっと、もっと、真剣に向き合ったのはここ最近の話ですね。

真剣に向き合ったからこそ
キミに嫌悪感を抱くこともありました。

今でも、
LACKしたキミを思うと涙ぐんで、きらいって言ってしまいます。

ほんとはだいすきなのに、上手く伝わらなくて。


ほかの人のキミを見ると、また 泣いて。

ほかの人のキミを見ると、励まされて。



そんな

キミがすきで、心地好くて

そして、逃げ場にもなって

それでも、すきで。


今はキミを認めてくれる人までできて。
褒めてくれる人も。


真剣に向き合ったから、今があると私は思います。

でも、私はまだまだ、キミを素敵にしたいです。


これから、きっと、私が土に返るまで
ずっと、一緒に居てくれますか?


時にはきらいって言うかもしれません。
いいや、絶対言うと思います。
でも、本当はすきですきで堪りません。

キミが居なかったら、私はこんなに明るくはなかった。

きっとどこかで歩くのをやめてしまっていたと思うのです。


まだ、一緒歩いてくれますか?



だいすきなキミへ。 泣き虫な私より。














キミ、私にとってキミとはお絵かき、絵のことです。


最近、お絵かきは私にとって一番リラックスできるものなのだと気づいたので。

もちろん、ぽさまもリラックスできます!

しかし、あったこともないし、彼らの素の部分を知っているわけでもありません。

love uper!でもない。


お絵かきは気づいたときにはそばにいて
真剣に向き合ったのは最近だけど
私の歩む道の中にお絵かきは必需品なので。

これからも
一緒居てくれたら、それは嬉しいことですよね。

だいすきなキミとずっといれたら。



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