あとがき 終わりました。長い時間掛けちゃいましたね。 最終話で、ヒロインであるお母さんがやっと出て来ました。それまでは、娘とお父さんであるカカシ先生だけで進んでいます。 昔、この話を書き始めた時にも言ったのですが、本人がいない時に話されていることが、その人に対する本当の想いだと思っています。ヒロインに対する愛情をカカシ本人が娘に語りかける中で表し、娘が語る話で夫婦お互いの愛を表してみようと書いていました。いかがでしたでしょうか。 個人的にすごくツボな設定でしたので、書いていて楽しかったです。口語体でお話書くのも好きですし。息子verも面白そうかなと1人で勝手に思っています。 ここまで読んでくださってありがとうございます! 戻る時は、ブラウザバックでお願いします。 管理人マリリン |