「丸井くん、好きですっ…」


うるうるした目で俺を見てくる同じクラスの苗字名前。巨乳で可愛くて(しかもちょっとロリ顔)ギャルじゃないんだけど化粧はそこそこ派手で小悪魔系ってやつ?とにかく俺のタイプにどストライク。

そんな苗字が俺に告ってくるとかもう最高にラッキーなわけで。断る理由なんてもちろん無く、二つ返事でオッケーした。


「俺も前からお前の事可愛いなーって思ってたんだよ」

「本当?嬉しい…」


部活も終わった放課後。巨乳と二人きりっつったら、ヤる事は一つしかないっしょ。

つー事で苗字連行して部室へ。今日は俺が鍵当番だから他の奴らは出払った後。苗字を部室の椅子に座らせて鍵をかける。手際良すぎて自分が怖い。さすが天才的。


「ま、丸井くん…?」

「俺の事好きなんだろ?」

「う、うん…」

「なら、いいだろぃ?」


そう言って苗字の制服のブラウスに手をかける。サイズが合ってないのかブラから若干乳輪がはみ出ている。何だよこれ、エロすぎじゃね?苗字にキスしながら夢中でおっぱいを揉んでやった。すると苗字も満更ではないみたいで所々で甘い息を漏らした。


「はぁ…っ、ぁん、まる、い、くん…っ」

「苗字のおっぱい超柔らけー…。」

「ぁ、そんな激しくしちゃ、やあっ」


激しく揉んでやれば益々可愛い声を出す苗字。もう我慢出来なくてブラを外した時に、思いも寄らない事が起こった。


「んんー…ふあああ…、って、あれ?丸井くん…?」


その声の主は俺でもなけりゃ苗字でもない。しくった。この部屋に俺達以外に誰か居たんだ。しかも今の今まで眠りこけていたらしい。ちっきしょこの俺がそんな事にも気付けないなんて激ダサじゃね?あ、やべ誰かさんの口癖だったなこれは。

とにもかくにも俺は今苗字とセックスがしたくてしたくて堪らない。早いとこ邪魔者は追い出して続きをしよう。


「寝てるとこ悪いんだけど俺達これからセックス……………って、ジロくんじゃん」


そこには立海の制服ではなく茶色い制服に身を包んだ、氷帝のジロくんが居た。目を丸くして俺らの方を見て口を開けてポカンとしている。そういやさっき練習見に来てたな。つーかそのついでに寝てくなっての。


「え?え?丸井くんもしかして俺、超邪魔だった?」

「この状況見りゃ分かんだろぃ。とりあえず続きするから俺の天才的妙技見たかったらまた今度来てくれ」

「うっそマジマジ?俺人のセックス見るのとか初めてだしー!!」


は、マジかよ。ジロくんは確かに好奇心旺盛な奴だとは思っていたけどまさか人のセックスにまで興味を示すとは思わなかった。俺としては今すぐ苗字とヤりたい。でもジロくんが出ていく気配はない。仕方ない、こうなったら。


「交ざる?」

「マジマジー!?3Pとか俺初めてだしー!!」


俺も初めてだっての。ま、でも他の男に犯されてあんあん喘ぐ苗字とか最高じゃね?しかも巨乳だし興奮する。ほら今だってジロくんと俺に犯されんの想像したらちんこデカくなったし。



っつーわけでちょっと(いや、かなり)嫌がってる苗字の手首をネクタイで縛って後ろから抱き抱えておっぱいを揉みまくってやった。ジロくんはスカートん中に顔を突っ込んで鼻先でパンツ越しにクリトリスを弄ってる。きゃんきゃん鳴く苗字が可愛い。乳首をキュッと摘んでやれば甘い声に一瞬で変わった。


「ぁんっ…あ、やぁ…」

「嫌々言いながら乳首ビンビンだけど?」

「ひゃうぅっ」


ぎゅっと力強く摘んでやればより一層可愛い声が漏れる。ちょ、顔も可愛くておっぱいもデカくて喘ぎ声可愛いとか最強じゃね?苗字のおっぱいに興奮してひたすら揉んで、ひたすら乳首を弄ってやった。

ジロくんはパンツを脱がしていつの間にか苗字のまんこにクンニしてた。喘ぎ声がでかくなったのはこのせいもあるのか。しっかしすげー音。


「じゅるっ、ん、ちゅ、舐めても舐めても溢れてくるしー…」

「あぁ…っ!だめぇっ」

「俺達に犯されて興奮してんじゃね?ダメって言ってるわりにトロトロだし」

「あ、あ、ぁんっ、も、だめ、いっちゃうぅぅっ」


ぷしゃあ、と盛大に潮を噴いた苗字。お陰でジロくんの顔は濡れちまって髪にも苗字のまん汁がついている。


「はあ、はあ…っ」


まだ息が上がってる苗字。顔がほんのり赤くて目の焦点が合ってなくて、乳首はビンビンに立っていて。まんこからは厭らしい汁が垂れてきて、俺はもう我慢の限界だった。

ズボンを脱いでちんこを出せばもう我慢汁でべたべたになっていた。早く苗字の中に入れたい。早くヤラシイまんこを突いてやりたい。指で慣らしてやるのも忘れて、俺は苗字に一気に挿入した。


「あぁっ…!!ん、やあぁ、痛い…!」

「ホラ、でも全部、入った…」


苗字のまんこは超キツくて最高の締まりだった。中はグッチャグチャに濡れていて、何本もの触手が絡み付いてくるみたいだった。巨乳で名器なんて本当、最強じゃん。

苗字が痛がってるのを半ば無視して腰を振りまくってやった。でもさすが処女まんこ。あんま激しくやり過ぎたら俺が早々に持ってかれそうになる。


「なあ苗字、ジロくんのちんこも構ってやれって」

「え…っ」

「マジ?いいの?じゃあお願い!」


そう言ってジロくんは嬉しそうにズボンを脱いで苗字の目の前にちんこを晒した。なかなか行動を起こさない苗字にイライラしてジロくんは苗字の手を無理矢理掴んで手コキさせてた。

緩い手コキじゃジロくんがイけなくて可哀相とか思ってたけどちゃっかりおっ勃ててるし。まあこんな可愛い奴にちんこ触られたら誰だって勃起するわな。ジロくんは苗字の手の上に自分の手を重ねて扱いていた。んー、なんかイマイチ興奮度合いに欠ける。そう思って苗字の体を反転させてバックで突っ込んでやった。これならジロくんにフェラしてやれんだろぃ?


「うぁっ、はぁんっ、そんな突いちゃ、嫌ぁっ」

「すっげ、まんこ更に締まった…、なあ、ジロくんのフェラしてやれよ」

「ん、あっ、え…っ?」

「うっそいいのー!?手コキだけじゃイけないなーって思ってたんだよねー」


ジロくんはノリノリで苗字の口にちんこを突っ込んだ。苗字は初めての行為に戸惑っているらしく、口にくわえたまま動こうとしない。


「まずは根元までしゃぶって…、そうそう。で、カリに引っかけながら上下に動いて…。うわ、超気持ちいいし…」


ジロくんは息を荒くしながら優しく苗字の頭を撫でてやっていた。苗字も苗字でそれが嬉しかったのが夢中でフェラしている。

なんかちょっとだけイライラした。苗字は今ジロくんのちんこに夢中になっている。それを思えばイライラは募るんだけど、やっぱり俺は男だから。苗字が他の男のちんこをしゃぶってる姿を見るのも興奮する。

俺のちんこも感じて欲しくて苗字に思い切り腰を打ち付けた。不意打ちだったからか苗字はでかい声で喘いで、ものの数秒でイってしまった。


「ぁ…、あぁ、ん…」


まだ余韻が残ってるのか小さく息を吐きながら喘ぐ苗字を見て堪らなく興奮した。もっともっと苗字のやらしい顔が見たくて、声が聞きたくて、ひたすら突いてやった。


「ああぁっ!だめ、丸井くん…!ん、ぁんっ!」

「苗字ん中ぐっちゃぐちゃだぜ?床にまで汁が垂れてる」

「はぁ、んっ、あん、やだぁっ…」

「苗字ちゃん、口がお留守になってるよ」


そう言ってジロくんは苗字の口の中にちんこを突っ込んだ。ちくしょ、これじゃ苗字の声聞こえねーじゃん。だからジロくんにはとっととイって欲しいんだけど俺もさすがにもう限界。だって苗字の処女まんこは締まり良すぎて濡れすぎて最高だから。


「うわ、もうやっべ…!」

「んぅ、んんっ!」

「俺も限界だしー…苗字ちゃん、全部飲んでね」

「俺のも、しっかり受け止めろよ…っ」


腰をがっちりと掴んで激しくピストンしてやれば、苗字からくぐもった喘ぎ声が聞こえてそれもまた興奮する。ジロくんのちんこ舐めながら俺のちんこにも感じてるとかどうなのこれ。マジで苗字にハマりそう。


「はぁ、イク…!」

「んっ、俺も…。ちゃんと飲んでね…?」

「んんーっ!!ん、んっ…」


ぶるりと体が震えて、中に精液を吐き出した。生で中出しとか最強に気持ちいい。苗字のまんこがきゅうきゅうと俺のちんこを締め付けて精子を搾り取る。おいおい、んな焦んなくたって大丈夫だって。何回でも出してやるって。


「んぐっ、ん…!」


飲みきれなかった精子が口の端から零れていた。上の口からも下の口からも精子を垂れ流していて、すっげーやらしい。

これでもかってくらい大量の精液を吐き出したはずなのに俺とジロくんのちんこはまだ起しっ放っしで、何か笑えた。ま、お互い溜まってたって事で。


「丸井くん、次は入れさせてよー!」

「あ?駄目に決まってんだろ、こいつ俺の女だから。ジロくんは口と手以外使用禁止」

「えー!ずるいよ丸井くん!」

「だーめ。名前のまんこも処女も俺のモンなの。」


俺の発言に頬を赤く染めている苗字にときめく。デカイおっぱい丸出しでまんこからは精液が垂れてて…エロすぎだろぃ。


「つーわけで2回戦開始ー」


結局5ラウンドくらいして、苗字が動けなくなるまでヤってやった。でも苗字はしっかり感じてたから、やっぱり俺って天才的。





20111212



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