禁断の愛なんて、馬鹿げていると思う。普通血の繋がった奴に引かれるか?母親、姉ちゃん…無理無理。俺には到底考えられねーや。 そういやこの前仁王先輩が姉貴と、あといとことヤったって言ってたっけ。姉貴なんて本当無理だから。あれ、でもいとこは…?いとこってアレだよな、ばーちゃんが同じってだけで。俺はいとことあまり会った事がないし実際今会ったのも数年ぶりだ。綺麗になったいとこを見て、少なからず俺は数年ぶりに会ったいとこに"女"を感じた。 だから今こんな事をしてるんだろう。 「んー、ううっ、んぐぅっ」 タメのいとこの頭を掴んで口ん中にちんこ入れて無理矢理しゃぶらせてみた。うん、これはこれでかなり興奮する。あのいとこの名前が、俺のちんこを一生懸命しゃぶっている。 「もっと舐めろよ」 「ふっ…!ううー!」 腰を振って喉奥に突っ込めば苦しそうな顔をして裏筋を舐めた。あー堪んねぇ。名前の苦しそうな顔が、声が、俺のちんこをますます刺激する。 イキそうになったから気を逸らすために名前の乳首を摘んでやったら、んんっ!なんて可愛い声出すもんだから口からちんこ抜いて小さくて淡い色した乳首に先端を擦りつけてやった。オナニーなんかより何倍も気持ちいい。時折ちんこから出るカウパーが乳首と糸を引いて…すっげーイヤラシイ。 「擦り付けた方の乳首ビンビンに立ってんじゃん。さーて、次は…」 脚を大きく開かせて既にパンツを脱がせたヤラシイまんことご対面。クリを潰すように捏ねればビクビクと体を揺らしのけ反った。 「あっあん!そこだめ…ぇっ」 「クリトリス、気持ちいーんだろ?」 「あっ、あっ、あっ、い、くぅ…!」 ぴしゃっ。 潮を噴いてびくびく痙攣しながら名前はイった。潮吹きってこんなすげーんだ。まんこが生き物みたいにヒクヒクして、ヤラシイ汁を垂れ流して俺を誘っている。さすがに俺も限界っしょ。 一気に下着を脱いでエロまんこに挿入。うわ、きっつ。名前美人のくせして処女だったワケ?見た目とのギャップにすげー燃えて夢中で腰振った。 「あっあっ、あっん!奥だめ…ぇっ」 「なーにが駄目なんだよ。ちんこが欲しいってきゅうきゅう締め付けてるぜ?」 「やあっん!ああん、はげし…っ」 「ちんこ突かれてまんこ気持ちいいんだろ?この淫乱が」 俺が言葉で辱めてやればどんどんまんこは締まってく。やっべイキそ。早漏だと思われたくねーから体制を変えて今度はバックにさせた。白くて丸いヤラシイ尻を突き出してあんあんヨガる名前。まじ最高。腰止まんねぇ。 「あー…っ、おまえ、まじ、さいっ、こー!」 「あ、ああん!ひぃうっ、あああっ、ああああんっ」 「デッケー声で喘ぎやがって…!おら、もっとケツ突き出せ」 尻を叩いてやれば名前の体がビクリと大袈裟に跳ねてさっきよりも高くケツを突き出した名前。変わらないスピードでがんがん突いてやればまたイキそうになったみたいだった。 「俺のちんこで、イかせて欲しいって言えよっ…」 「あっあん!ああっ」 「おら、早くしねーとイかせてやんねーよ?」 名前は迫り来る快感の波に必死に耐えてるって感じで。でもそれももう保たねぇはず。さっきから名前がイキそうでイかないように腰振ってちんこ突いてんのは俺だから。 名前はついに我慢出来なくなったのか涙目で俺の方へ振り返り口を開けた。 「あか、やの、おちんちんでイかせて…っ、せーえき、欲しいっ…」 やっぱとんだ淫乱じゃんこいつ。 お望み通りさっきより数倍早いピストンで名前を突きまくった。シーツに顔を埋め感じまくってる名前がまじで可愛い。その姿に興奮して俺もイキそうになる。 「濃い、の、出してやるからな…!」 「あ、ああん、ああ、う、イくぅっ…!」 「はあー…っ、あー出る、名前出るっ…」 俺も間抜けなことにデッケー声あげて名前の中にたっぷりと射精してやった。 中出しされた事実にさらに泣きながらシーツに包まる名前を愛しいと思った。 大丈夫だって名前、いとこ同士の結婚は法律で認められてんだから。俺と名前に似て美形が生まれるぜ? 背徳感?んなモンもう感じねぇ。あるのはただこいつを支配した思いと底知れぬ興奮だけ。 (次は孕ませるまで中にたっぷり注ぎ込んでやるよ…) 20110904 ←→ |