■青年グラッフル妄想
青年グラッフル妄想
10代後半から20代前半。
空駆ける大冒険をおもしろおかしく過ごしていた時期。
青かった…実に青かった…

家柄を知られないようにバンダナでデコマークを隠す。

これくらいにハントと出会っていると思う。
若くして名を着実に上げている傭兵がいると聞いて興味津々。(ハントってこの頃から傭兵だったっけ)
探しに探してハントと対峙。
そして対決。
いつまでも勝負が着かなかった。
そしてお互いがお互いに興味を持ち、徐々に親友になった。

因みにハントの十八番魔銃はハントの特性を基に2人で開発。

とか…。


幼少期


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