綾架さんの“折原さんと微妙な関係保ってきたけど…”的な話アップしました。 先に謝ります。微妙な関係と言われるとセフレか幼馴染みしか浮かびませんでした。すいません。さすがにセフレはまずいまずいと思ってやめました。 それから微妙な関係ではあっても保ってるってより最低ラインで繋がりはあるよ的な感じになりました。よく考えたらなってました。あれでしたら考え直します。 そして、とりあえず相当想像力ないと内容わかりませんすいません。こういうのすきなんですごめんなさい。連載にしたいくらいにすきなんですこういうの。書けてうれしかったですリクエストありがとうございます。 で、備考(ネタバレ) まあ折原さんも小四の球技大会あたりかその前から意識してて、小五で思わず行動し、からかわれ、##NAME1##ちゃんが困っていたので否定したら##NAME1##も否定し、あ、やっちまった。と思ってたらぎこちなくなって、でもすきで、でも離れる流れになっちゃって、中学入ってから色々手を出しはじめたから余計に離れなきゃ危ないって思って、中三で、よく考えたら登下校って危ないなって後ろからストーキング、今回##NAME1##ちゃん狙ってるみたいな話を聞いて虱潰してるうちに夕方になって、急いで戻ってたら学校内でなんか見たことある奴見つけて静かにつけたら##NAME1##ちゃん襲われてて、うわあああってなって、とられたくなくて告白。どうですか私はたぎります(`・ω・´)キリッ← [] |