昨日じゃなくなったけど。 埋没のあほたちが真面目になんかしてます。一人冷静さを欠いています。一応、なんかこわいんでいっておきますが、R15なんで文句とかマジ勘弁。 目的だったドタチンとの絡みがなかった。 その後のおりはらがなみえさんが 「ちょっと、あの子があなたに顔合わせられないって言ってるんだけど、あなた一体何をしたの?」 「……半ば、強引に襲った、かな。嫌がっては、なかった、けど。あ、未遂だからヒールはやめてくれよ。」 「…我慢するって言ったその口は嘘しか吐かないのね。」 「してたさ。凄く凄くね。でも、凶器だよ、あんなの。可愛くて仕方がないっていうか、ほんと、今までなんで恋人が出来なかったのか、あんなに愛に飢えてたのか、わからないくらいだ。まあ俺としては都合がよかったけど。」 「あんたみたいな最低な人間とあの子が一緒に寝てるだなんて、気が気じゃないわ。」 「放っとけよ。俺だっていつ理性にがたが来るか心配なんだ。」 「今日、うちに泊まらせようかしら。」 「手、出したら、君みたいな有能な秘書でも、ただじゃおかないかもね。」 「私は誠二しか愛してないわ。」 「どうだか。」 「…世界の全ての人間があの子を好きになるみたいな口調をさっさとやめてくれないかしら。」 とか話してたらたぎる。 [] |