「はーあ、先輩のデコ犯したい。今日は練習終わったら部室で犯すんで人払い頑張ってくださいね。」
「四月馬鹿は公式習慣に則って午前中に死ね。」
「アハハッ、やだなあ。俺はいつでも本気でスよ。」
「嘘だと言え、今すぐに。」
「嘘ですって言ったらそれが嘘になるんじゃないスかあ?」
「じゃあとりあえず黙れ。」
「それこそ健気な嘘!俺には全部分かってるんスよ。ね、先輩。」
「…四月の馬鹿野郎が。」
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