「俺、貴方を物凄く甘やかしたいんです。」
「…もう十分だ。」
「告白するとすぐ照れますよね、砂木沼さんて。」
「お前がいちいちそういうことを言うからだろう。」
「照れてる砂木沼さんも好きなので。」
「減らず口を…。小憎たらしい男だ。」
「そういう貴方はいつでも可愛らしい人ですよ。」
「#エロ」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -