おまけ
放課後の教室
三人+朝はずっと傍観していたサイ
サイ「…あれでよかったんですか?」
サス「どういう意味だ」
サイ「いえ、別に」
ナル「何だよサイ!ハッキリ言えってばよ!!」
サイ「僕はただ、てっきり、放課後はサクラ達に付いて行くのかと思っていたので」
「「「…………あ」」」
今更ながらに、そうすればよかったかと思う三人であった。
End
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mokuji
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