2020/05/01A

 横になったにもれに半分覆い被さるように、ソノニが身体を寄せる。首筋から乳首、柔らかい皮ふにキスを落としながらにもれの性器を下着から出して緩く扱いた。
「流石に酒入りすぎて勃たないか。俺はにもれのふにゃちんも好き」
 チュッ、キスをして一旦離れる。横に置いてあったビーズタイプのプラグにしっかりとローションをかけて馴染ませる。
 反対の手でにもれの性器を握り、先端にあてがった。
「にもれはちんちんの穴好きだもんな?」
「あ……う……」
 眠るにもれが小さく呻いた。目覚める様子はなく、生理的な反応で身体が跳ねているらしい。
「ビーズどんどん飲み込んでく。エロいな〜」
「んあ……あ……」
 つぽつぽと浅いところでビーズを出し入れした。痛みはないようで、むしろ少し硬くしている。
「ん? ここがにもれの限界?」
 ビーズの侵入が止まる。細かく抜き差ししてみても引っ掛かったように動かない。
 ソノニはにもれの身体を抱き寄せ、耳元で優しく諭すように言う。
「にもれの限界はこんなとこじゃないよな?」
 ずぷっ。
「ひっぁ……」
 仰け反り白い喉を晒すにもれ。ビーズが一つ押し込まれるたびにビクビクと震える。
「んー、ぐでぐでのにもれも可愛いけど、初めての尿道貫通の感想が聞けないのはもったいなかったかな」
 ねーにもれ、声をかけても喘ぐだけだ。
「結構深くまで入ったな。じゃ一回抜くか」
 ずるるるるっ
「ぇああっ」
「あっは、おしっこ漏らした。こっち突っ込んじゃうか」
「あっぐ、あ、っひ、ん、んっ」
 ステンレスのプラグがにもれの尿道に押し込まれていく。尿が少し逆流しているのが苦痛なのか眉間にシワを寄せた。
「ちょっと無理させたか。ごめんなにもれ、でもおしっこ止まんないな」
「んんっんっあっ」
 口では優しく言いながら、段のついたそれの抜き差しは止めない。
 プラグの中は穴が通っており、抜いて挿れてを繰り返すたびにおしっこが溢れ出る。やがて尿道の刺激に快感を見出したのか、にもれは甘い声で鳴き始めた。
「そろそろおしっこ全部出ちゃったかもな。最後に残りのおしっこ出しちゃっていいよ」
 ずぱっ。ステンレスのプラグを一気に抜き去り、にもれの膀胱のあたりを手で深く押す。
「んああ……ううう……」
 びゅるびゅると溢れる液体はやがて止まった。

ーーなんかいけないもの見た感じ
ーーマジ共犯感すご
ーーソノニにされるがままのにもれ…
「寝てるにもれのちんこ勝手に拡張してみたわけだけど、ちょっと生温かったかな〜まあ許してください。あ、一応軟膏塗っとくか」
ーー起きてるにもれの尿道も拡張しよう!
ーーにもれなら自分でやりそうww
ーー軟膏塗るのエロい
ーー↑なぜ
「一応にもれのかわりに。欲しいものリスト、チャンネル登録、お布施よろしく。今日読み上げられなかった分は明日なんとかすると思います、こんなとこで。それじゃあまた」
ーーにもれ結局寝たままだった
ーーにもれーーー
カチカチ
「んあっ、あっ、おわっ」
「終わったぞw」

ーーこの配信は終了しましたーー




※シチュリク「薬盛られてぐっすりのところをソノニがいじくりまわしてカメラの前で寝しょんべん」EGさん、尿道プラグ(353さん、リールさん)、ウマイケンビール(AAAさん、きりさん)、Tバック(ちんもれさん)、男性用ブラジャー、ローション(ごっちさん)、スパークリングワインと生ハム(ぽんぺ)さん、その他コメギフトありがとうございました!
※今回触れられなかったコメは次回への振り替えになります、申し訳ありません
※分散配信、配信の遅延等ご迷惑をおかけしました。明日以降もそうなるかもしれません!


欲しいものリスト(拍手)


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