2020/05/03

カチカチ
ぶうううううん……
「みなさーん、がまんウィーク、楽しくお過ごしですか? 俺は気付きました。昨日結局かき氷食ってないじゃん。なのでいただきます……ぐうっ、頭がっ……」
ーーちょっと待って突っ込みどころ多すぎてww
ーー(おしっこ)がまんウィークかな?
ーー猫耳+カチューシャの説明は?
ーー両サイドからの扇風機ww
ーーかき氷一気食いはやばい
「はぁ、あったま痛え……おしっこ生配信始めまーす。欲しいものリスト公開してるのでよろしくお願いします。チャンネル登録、お布施もじゃんじゃんお願いします」
ーー久々のまともな宣伝見た
ーー格好がまともじゃないけどな
ーーエッチなセーラーなのに色気皆無でw
「猫耳、セーラー服、扇風機全部ギフトです。あざまーす。そんでちょっとお知らせ」
ーーん?なに?
ーーソノニがいない件?
ーー真面目な話?
「まずはたくさんの方、ご視聴、ギフトありがとうございます。俺の想定以上の反応があってめちゃくちゃ驚いてます。視聴者数とか思ってた千倍くらいあるし、ギフトも思ってた30倍くらい届いててやばい、本当に凄いんですよ! みなさんあざます」
ーーどんどん物増えてくもんな〜
ーーしょっぱな炊飯器四つだったしな
ーー炊飯器四つw懐かしいw
「それでですね、ちょっと最近紹介だけでめちゃくちゃ時間食ってるんですよ。正直それだけで30分はかかってる。ちょっとそれは時間取りすぎかなって」
ーーああ、たしかに結構紹介に時間割いてるかも
ーーでも反応見たいしな
ーーそれ楽しみに贈ってる人もいるんじゃね?
「なのでギフトしてもらったものは使いつつ、今までたいな名前読み上げだけ配信の最後にまとめてやる感じでやってこうと思ってます。色々企画とかも送ってもらってるんですけど、ちょっと全部は無理なんで申し訳ないんですが。まあね、この配信のメインは俺がおしっこするよって事なんで、ご理解ください」
「配信の基本的方針がとち狂ってるな」
「いやもうここは絶対譲れないところなんで」
ーーソノニいた
ーーソノニいたんだ!
ーーソノニもしっかりアシスタントが板についてるな
「はい、お知らせ終わり。じゃあ今日はファッキングマシーン使います」
ーーファッ!?ww
ーーファwッwキwンwグwマwシwーwンwww
ーーこの流れでそれ出してくる?!www
どりゅりゅりゅりゅりゅ
「マジやべーな」
「あ! これAVで見たやつ!」
「大人の進○ゼミやめろw」
ーー大人の進○ゼミww
ーーあれ?にもれされる側だよな?
ーーめちゃくちゃ喜んでない?w
「このために丁寧にケツ穴拡げてきたわけなんで。あ、これもギフトです」
ーーギフトww
ーーギフトこんなんばっかかよまさかwww
「はあー、やべえめっちゃ興奮する」
「じゃあ養生テープで手足固定するから」
「これはギフトではありません」
ーー謎の申告w
ーーベッドに四肢固定…滾りすぎる
ーー百万回妄想した事が現実に?!
ーーさっきからちょっとノイズ入ってない?
「ノイズだって」
「ノイズ? あーこれか」
「ああ」
ーーシャツたくしあげるのエロ過ぎでは
ーー身動きの取れないにもれの乱れた着衣…ごくり
ーー乳首になんか着いてる?
「これ乳首のイヤリングだって。鈴がついてるんで俺が動くと鳴ります。めっちゃ配信向き」
ーーそうじゃないと思うwいや、そうなのか?ww
ーー自らエロい仕様になっていくにもれ
「じゃあ入れるぞ。これ動かしながら入れんのか?」
「どっちでも……あ、入ってる、ふ、あはは、あ、あっ、」
ーー固定出来るんだ?
ーーにもれ串刺し
ーーにもれ気持ちいい?
「あっあっ、なんかっ、は、普通、だっ」
「普通なんだw はい、にもれのテンションが上がるやつ」
ーーてれれってれー
ーー青い未来型ロボ感の出し方w
ーーしかも前の声の方なw
「尿道バイブ入れまーす。先っぽ好きだろ?」
「んんっあっ、あっ先っぽ、っんんんっあっ」
ーーまじでテンション上がってるww
ーーにもれおしっこてかtn穴好き?
ーー出し入れエロい
「いっぱい気持ち良くなって」
カチン

「ひああっんああああっやばあっあっあああっ」
 手足を拘束された部分がぎしぎしと軋みを上げる。激しく動き出した二つの機械によって耐え難いほどの快感がにもれを襲う。
 仰け反り弛緩し、また身体を強張らせる。短い感覚で絶頂を繰り返すにもれは泣きながら悶えた。
「気持ちいい?」
「イくっうううっあっくうっイってるっうああっ」
「ちんことケツどっちが気持ちいい?」
「ぜんっりつせ、んっが、やあああっはあっ、あああっ」
「ふうん?」
 ぐりっ
「ひあああやばいやばいやばいっひいっいいいっ」
 ソノニが尿道バイブをぐりぐりと押さえ込む。尿道側から前立腺を押し潰し、ファッキングマシーンによって直腸側から叩き上げる。
 あまりの快感に腰が引けそうになるが、ソノニがしっかり押さえ付けて離さない。
 逃れられない快楽渦に咽び泣いて喘ぐ。
「お腹痙攣してんな。中イきしてるよな? 気持ちいい?」
「わかっな、ああっぐっ、ふあっ、壊れるっ壊れちゃう」
「にもれ可愛い。ちゅーしちゃう」
「んんっ、んふ」
 ソノニはマスクをずらしてキスをした。唇を食むように短いキスを何度も。
 その一方で、ゆっくりと尿道を犯す玩具を引き抜いていく。もう引き抜けるというところで少し戻し、それから一気に抜いた。
「んんんんっっっ」
 びゅるびゅるびゅるっ、長い射精が続く。射精を経てなお肛虐は止まらず、突き上げられるたびに精液を零した。
「ああっ……うう、」
「にもれ、おしっこの穴自由になったんだから、おしっこしていいんだよ」
「おしっこする……うううっくっいああっ」
 ソノニが唆してにもれが従い、素直に排出しようとおしっこをいきんだ。もう出るんだろう、というタイミングで再び尿道バイブを突き刺す。
 逆流する痛みと、尿道をこじ開けられる悦びがないまぜになり、そこを暴力的に前立腺が叩かれる。身体も精神もぐちゃぐちゃになって、汗と涙とよだれで顔もぐちゃぐちゃだった。
「おしっこしたい?」
「したいっだすっだしたいっ」
「俺とキスしながらおしっこしよ」
「するからっん、ん」
 今度は深い口付けだった。ソノニは2、3度バイブを上下させると引き抜く。そのまま横に放り、排泄を促すように先端を撫でた。
「んんんっンっ」
 じょろっ、じょろじょろじょろ。
 喘ぎはキスでくぐもったが、気持ち良さそうなのがよくわかる。ソノニが優しく性器全体を扱き、促されるまま放尿する。
 にもれがどれほど蕩けた表情をしていたのかは、間近で見ていたソノニにしかわからない。

ーー最高のおしっこでした
ーーおしっこエンターテナーだ…
ーーラブラブ良いですね
「気持ち良かった?」
「んっ、けつの、とめって」
ーーまだ動いてた!
ーーにもれのお尻はずたずたよ
ーーいやどうみてもトロケツ
「すげー出たな。これは綺麗にしなくちゃ(棒)」
「はっあっ待って、それやばい、それやばっあっぐっっう」
ーーボディーシートでtntn拭いた!!!
ーーそれはやばいやつ!
「あっぐあっあっあっあっ」
「気持ちいい?」
「んんんっ」
ーーごしごしするとか鬼畜の極み
ーー言ったそばからおしっこ出てますやん
ーーごしごし追加入りまーす
「にもれ、おしっこ止まるまでごしごしし続けだぞw」
「くっ……う、欲しいものリスト、よろしく……またねっ」
「ははは強制終了w」
カチカチ

ーーこの配信は終了しましたーー


※コメギフト読み上げ後ほど追記します、申し訳ありません
※残り回数との関係でシチュリク締め切っています
※こんな感じですが良いよって方は最後まで読んでいただければ幸いです。コメギフトも最後までお付き合いいただければと思います。
※欲しいものリスト(拍手)から裏小説リンクしてるのでよかったら見てください

欲しいものリスト(拍手)


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