2020/05/02
カチカチ
とぷとぷとぷとぷ……しゅわーー……
ーー出ビール広告キタ
ーー黄色い液体（意味深）
ーービールサーバーかぁいいなあ
「ドヤァ！」
ーーおー、泡綺麗にできてる
ーーにもれのドヤ顔可愛い
ーードヤるにもれw
ーー二日酔い大丈夫なのか
「二日酔いは全然ないよ！ いただきまーす」
ごくっごくっごくっごくっ
「ぷはぁ〜すっげー美味い」
ーー泡ひげ可愛いぞ
ーーCMのオファーまだ？
「泡ついてる」
「マ？」
ちゅっ
ーーはい、イチャイチャタイムきました
ーーナチュラルに顎クイからの口ぺろ…こいつ慣れてやがる
ーーいや、子持ちなだけかもしれん
ーーにもれ子供だったらおねしょ半端なさそう
「あーー昨日おねしょしたんだよ、ぜんっぜん気付かなくてさ」
「お前めっちゃ爆笑してるから壊れてるかと思った」
「まー誰かさんのおかげで？ 俺の可愛いちんこの穴は崩壊してますけど」
「話を盛るんじゃない」
ーーソノニ絶許
ーーいやむしろいいぞもっとやれ
ーーにもれの限界はそんなんじゃないだろ（キリッ
「悪かったって」
「あはは。おしっこ生配信始めまーす。これギフトです。ビールサーバー！ 泡がクリーミーってのはこの事かってなりましたあざまーす！」
「4、5回練習してたからな」
「これ難しいな、でも今なら居酒屋で働ける」
ーー努力の子にもれ
ーー遂に就職先決定か？
ーーそもそも就活してんのかよww
「で、はい、これかき氷かき器。184さん、きりさんに貰いましたあざまーす。えっ、ちょきりさん俺のケツ穴を？ スクショ？ スクショデスクトップ画像はやばすぎww せめてちんこにしてw」
「どっちもやべえだろ」
ーーやべー視聴者いた
ーー配信者がいかれてるなら視聴者もいかれてるわな
「シロップもいっぱいあざまーす。メロン、ブルーハワイ、これもきりさんな。いちご☆シロップは名前なかった、こっちはまんさん、りひさんはシロップと練乳、めっちゃ食べ放題できる！ あざまーす」
ーー毎回すげー量のギフトだな
ーーにもれのあざまーす好き
ーーちゃんと全部食えよそして腹を壊せ…
「鬼畜な視聴者いるな……」
「え？ 鬼畜な元視聴者の変態そのニがなに？」
「お前今日すげーチクチクくるなw」
「気のせいでは？w」
ーー変態ソノニだったなそう言えば
ーー鬼畜認定されてるw
「あと〜……昔ながらのラムネ1ダース、はちみつ好きに使ってください、ってことなんでこれもシロップにできるな」
「はちみつってさ浣腸に使えるって」
「へえ？ ふーん？」
ーーおしりにはちみつ…黄色いクマかな
ーーにもれケツからの排泄に興味なさそう
ーーまー生配信でやるにはちょっと…
ーー↑見せる前提で話してて草
「ケツで思い出したわ。色々着けててですね……ちょっと脱ぐから」
「唐突なストリップ」
「これ見える？ たまブラジャーだってww 俺これ見たとき爆笑したww」
ーーtntnは隠さない豪快さ好き
ーーtmtm隠してtntn隠さず
ーーtmtm冷やしたらいけないもんな
「たまブラっつーんだって。これ足の裏さんから。そんでこっちな」
ーーなんか刺さってるww
ーーその状態で平静を装うにもれやば
ーーケツも開発済みとは…
「まだ開発途中な。変態からすげーもの送られてきててマジやばいから」
ーー変態？ソノニ？
ーー変態からすごいものww
「尿道ブジーも貰ったのでこれから後ろと前一緒にゴリゴリってするわけ。あ、ブジーはかまさんあざまーす」
ーー自分にやるとは思えないくらい嬉しそうである
ーーゴールデンウィーク中に開発されまくる生配信だった？！
ーー淡々と準備を進めるソノニ…
「ひゃくぱー頭馬鹿になりそうだからその前にメールももらってたんで名前だけ読み上げ。がい……そと、外接（がいせつ）ハロさんあざまーす。金烏（きんう）さん俺読めてるよ〜！ 菜音さんあざまーす！ じょんさんイエーイ！ ルーさんどうも〜！ シムカさん楽しんでるか〜！ てか俺めっちゃ配信者っぽくない？」
ーーぽいぽいww
ーーどっちかっていうとDJぽいww
「あーもう俺限界！ ちんちんいじめまーす」
「いじめていいの？w」
「いいよ、ぐちゅぐちゅにして」
ーー起きてるにもれの尿道責めキタ
ーー誘うにもれやば
ーーにもれちゃんhshs(*´Д`)…
「まぬさんにハスハスされてるw」
「じゃあ入れるぞ」
「あっっ宣伝っっうあっあっつ……」
ーーにもれ宣伝忘れるの巻ww
ーーにもれの食い扶持がww
ーーそのタイミングで思い出すう？
「あ、すごっ、んっんっ、は、入ってる……！」
「痛くない？」
「痛くないけど、ケツ……締めちゃってやばっ」
ーー前立腺感じてる？
ーー性感帯の天才なのでは
「あっ、やばいっ、そこやばい」
「ここ？」
「うあ、あっこつこつ、だめっ、ああっ」
ーー仰け反り絶頂！
ーーイってる？これイってるよね
ーービクビクしてるにもれエロすぎ
「後ろと前どっちやる？」
「前……ふあっ、あっあっ」
「気持ちいい？」
ずるっ、ぬぷぬぷ……ずるっ
「うああっ」
後孔に突き刺さるアナルパールを容赦なくずぷずぷと抜き差しする。にもれは快感で震える手で前に刺さるステンレスのそれをゆっくり抜いて、おそるおそる挿していく。
「あっ……あっ」
「そんなんで足りる？」
「足りな……」
イきっぱなしなのにさらに強請る。可愛い陰獣にソノニは口角を上げ、いやらしく笑う。
「うああっひいっんあああ」
にもれの手ごと握り、アナルパールと併せて引き抜きまた奥まで挿し込む。それは呼水で、ひとたび激しくされる歓びを知ったにもれは自らずぶずぶとブジーを動かした。
「あああっ、くっあっ」
「おしっこの時間だ」
ずるるるっ……奥まで突き刺したブジーに恍惚の笑みを浮かべるにもれ。のブジーとアナルパールを一気に引き抜く。
「ひああ……」
びゅるっびゅくびゅくっ、しょろしょろしょろしょろ
ーーイってからの放尿！
ーーマジ気持ち良さそう
ーーマジ悦
「感想は？」
「ちんちんやばい……」
「いつもの宣伝は？」
「んっは、欲しいものリストお願いします、は、ほんとマジ、あ……も、察して……」
ーー余韻がすごい
ーーそれでも宣伝するにもれ草
ーー今日も良かったぞ
「じゃ終わり」
「んん、またね……は、もっかいしたい」
「はいはい」
カチカチ
ーーこの配信は終了しましたーー
※ギフトコメまとめは後ほど追記します！いつも有り難うございます！
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