今日!10月13日は私の彼、リボーンさんの誕生日です!
年に一度のリボーンさんの誕生日!盛大に祝ってみせます!何故なら、去年のリボーンさんの誕生日を忘れて色々大変だったからです!
今年はしっかり料理も豪華にして、守護者の皆さんにお集まり頂き…‥リボーンさんの好きそうな香水も用意させて頂きました!
「皆さんありがとうございます!今リボーンさんを呼んで来ますね!」
皆さんに御礼を言うと、リボーンさんを呼びに部屋へ向かった。
「リボーンさん?いいですか?」
「入れ」
それを合図に私はリボーンさんの部屋に入って、ソファーに座るリボーンさんの隣に座った。
「なんだ、今日はやけに積極的だな?」
そう言いながら、私の太ももに手を乗せてくるリボーンさん。いやっ!この雰囲気は流石にヤバいです!やべしです!
「あのっ、リボーンさん!今日は誕生日なので下でパーティーを…!!!」
「そんなのよりお前の方が美味い。」
「え?、う、うわぁ!」
どうぞ、召し上がれ!
(?なまえと小僧遅いのな)
(今頃2人でイチャイチャしてるだろ、俺たちは料理でも食べよう。)
(いてて…!リボーンさんもっと優しく…)
(無理だな)
(うわぁーん!)
101025
リボーン誕生日おめでとう\(^o^)/
遅くなって申し訳ない
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