最初はただの遊び心。とゆうか俺のサディスティック心で、なまえの事を意地悪してみたいと思っただけだったんだ。

一番隊隊長、沖田総悟といえど休日くらいはある。まぁいつもサボってるが今日は本当の休日で、俺の部屋に恋人であるなまえをよんでいる。

後ろからいきなり抱きついて、服の中からなまえの胸をやわやわと揉めば、ピクピクと反応する身体。嗚呼、可愛い




「んぁっ、総悟…っ」

「何でさァ」

「っん…そ、の…」

「言わないと解んねぇぜィ?」

「もっ、…っ触ってぇ…」



キタ、俺はなまえのこの羞恥に必死に耐えて真っ赤な顔が大好きだ。俺はなまえのお望み通りに太ももを伝って、下着の横から秘部に触れた。

瞬間、ビクンと跳ねるなまえ。感度が良いのは大歓迎だ。


「グチョグチョですぜィ?」

「んっ、あぁっ言わないで…‥」


片足を上げて、それを後ろから押さえる。前から見ればなまえのやらしい秘部がまる見えなのだろう。是非前から見たい


「あっん、そうっご…!欲しいよっ、」

「我が儘な奴ですねィ」


正直俺もそろそろ限界なので、なまえを優しく布団に寝かせると一気になまえの秘部に。


「っ、締め付きすぎでさァっ」

「あっあぁあ!もっダメ、おかしくなっちゃ、んぁあ!」


なまえが達したにも関わらず俺は更に激しく突いた。


「あっ、あっ、ああん!」

「っ、!」



改めてなまえの体温を感じられる最高の休日になった。




残念ながら、ベタ惚れ

(また休日なのに遊びに行けなかった…‥)
(沢山イったじゃねぇですかィ)
(そういう意味じゃない!)



20100930

別にSでもない総悟になってしまった事に反省。







*PREV END#

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