▼ オノさま
オノさまー！こちらこそお返事が本当に遅くなってしまい申し訳ございません…！
オノさまもお気になさらず好きな時にぽっとコメントを送ってくだされば私はそれでとても幸せです(^^)
どれだけお話できない期間が空いてもしっかり覚えておりますので大丈夫ですよ〜！(*^ω^*)
そして今回もいつものようにとても長いのでお時間のある時にでも目を通していただければと思います…！
たしかに以前と比べて鰐さんのお話を書く頻度は少なめかもしれませんが私にとってクロコダイルはサイト開設のきっかけにもなったとっっても意味があって大切で大好きなキャラですのでいつでも実はお話考えてます！
ただ彼は頭のいいキレのあるキャラクター(原作)ですのでそういうお話を書こうとすると私の頭が足りずなかなか上手くかけなくてついついギャグ調に逃げてしまうのですが、それじゃあクロコダイル本来の姿も良さも表現出来ない……というのが更新が減ってしまった理由かなと…！
本当はもっともっとクロコダイルさんのお話を書きたいのですが…(;_;)
あーー！！わかります！エースロス…！
たしかにあれは悲しいというよりもっと別の感情が働いてました、そうです、絶望と喪失感です…。
悲しみを通り越して胸にぽっかり穴が空いてしまったような…でもそれを埋めてくれるものがなくて故にエースロスに陥りました(笑)
彼は最初からそういう運命だったというのを後に聞いてさらに絶望しましたね(;_;)
二次創作をやってると段々エースは死んでしまった、という部分が何故か薄らいで生きているものと錯覚してしまうのですがふと「あァ…もう火拳！って拳握ってる彼は見られないんだ」って今でも寂しくなります(;_;)
今でもエースが好きな証拠ですね…！
それすっごくわかります！
エースロスを経て戻ってきた時、すでに年単位で間が空いてしまったような覚えがあるのですが、やっぱりサイト様の閉鎖が著しく好きだったお話もなくなってしまいそれこそ絶望しました(笑)
なんでもっと早く戻ってこなかったの！私のバカ！…と何度も思いました(;_;)
そういう自分も離れたりサイト閉鎖しようとしたこともあったので完全に棚上げなのですが(笑)
でもやっぱりお話を書くことが好きなのでどれだけ離れても間が空いても結局戻ってきてしまうんですよね（´-`）
それまで子供っぽい主人公ばかり書いてきたので私も「芙蓉のふたり」は書いていて新鮮でとても楽しかったのを覚えています。
勢いとはまったく違う叙情的な部分を意識したつもりでした(笑)
ラストは甘いだけが恋愛じゃないけど余韻は欲しいとああいう感じになりました。これで区切りだけど未来はないわけじゃない、という感じで…。
私自身その後は読者の想像に任せる、というのも好きなので気に入っていただければ幸いです(*^^*)
こ、こちらこそ本当に語りまくってしまいなんだか申し訳ないです…(･･;)
楽しくてついつい文字を打つ手が止まらず(笑)
オノさまとお話できると本当に楽しくていつもわくわくしてしまいます(^^)
とても励みになるメッセージに本当に多くのものをいただいて、これからも頑張りたいと思います！
ぜひぜひ、オノさまのお時間と気持ちが重なった時にでもまたお話できればと思います！
本当に本当に、ありがとうございました！