マユリ夢主の話をちょ〜〜っとだけします。
マユリ様のお話を書きたい、そしてマユリ様がマジで惚れそうなナオンを書きたい、と本気で考えたら、絶対年上では？！！となり書き始めました。
なので見た目では分からないけど年齢はマユリよりずっと年上のお姉さんです。京楽浮竹のちょっと下くらい。
死神じゃないので死覇装は着てません。喫煙者ですみません。
１８話目の内容はずっと書きたかったから書けてよかったです。
美人とは書いてるけど髪型とか肌色とか細かい容姿は今後も描写しないのでみなさんの好みのお姉さん像全開で自由に考えてくださいね。
ただ体型は極細ではなくて、刀を振り回してたのでそれなりの筋肉はありめかなと思います。
身長は、個人的にこうだといいなあと思ってるだけなのですが、義足を付けるとマユリ様よりちょっと大きくなったらいいなあ。
※以下、当初付ける予定だったデフォ名の話をします。
※苦手な方はここでお戻りください。
みょうじなまえ派なのですが、マユリ夢主だけはデフォ名をつけようか迷いました。結局ポリシーに従ってやめました。そのとき付けた名前は呑根ぼたんといいます。のねと読みます。発音は米とか爪と一緒でぼたんはお花です。
BLEACH的だけどしつこくなくて丸っこいけどかわいい感じじゃない名前にしたかったのと、マユリのそばにずっと居るという意味で根っこの根を使いたかったのと、ユリもネムも植物なので名前は植物にしたかったのでこうなりました。なので個人的に彼女のことは書きながらぼたんさんと呼んだり呼んでなかったりします。
でもそれをここで書いたのはこの名前を使ってくれー！という意味じゃなくて、いい名前考えたから見てくれー！というだけなので別に使わなくていいです。わたし自身夢小説は真顔で本名入れるタイプです。
過去編でマユリが夢主の義足を完成させてくれたらちょっと番外編で現代に戻って十二番隊じゃないキャラとの絡みを更新します。過去編まだ続くからネムちゃん書けないのかわいそうなので🥺
引き続きお付き合いよろしくお願い致します。