バナージ、アンジェロさんは理数系
大佐、オードリー、マリーダさんは文系
バナージくんの場合
「ここ、間違ってる」
「公式、覚えてる?」
「違う、これはさ、こっちの公式で…」
「ほら、出た。答えは14」
「正解、頑張ったな」
とにかく優しい
親にも愛想がいい
応用が解けたら頭撫でてくれそう
でも口数は少ない
距離が近い
「お菓子ありがとうございます」
「いえ、○○さんの飲み込みがはやいんですよ」
「ほら、もうちょっとだから頑張ろ?」
「えらいえらい」
アンジェロさんの場合
「この問題を解けよ」
「難しい?無駄口を叩くんじゃない。早く取りかかりなよ」
「ふん、やっと終わったか…」
「ちゃんとあっているから、そんな顔をするんじゃない。私が解けない問題をやらせるわけないだろう?これは諦めなければ解ける問題だ」
「よく、諦めなかったな。………この調子で頑張れよ」
ツン☆デレ
鬼とみせかけてからのイケメンに全てを壊された
眼鏡かけてくださいマジ
問題解いている間椅子に足くんで座って、優雅に紅茶を飲んでてくださいマジ
親には上から目線
「○○の成績、最近落ちてるんじゃないですか?私がいない日、何をやらせてるんですか?」
「勉学が学生の本分だろ?調子に乗るなよ」
「次のテストの平均が85以上だったなら………お前にイイモノをやるよ」
大佐の場合
「君の実力はこんなものじゃないはずだ」
「買い被りすぎたかな?」
「ほう……やればできる…そう言いたいんだね、君は」
「いいだろう。私についてきなさい」
鬼!
笑顔の鬼!
休んでると怒られる
でも最後には美味しいお菓子と紅茶を用意してくれる
親にはにこやか
「ええ、○○さんなら大丈夫ですよ。私が何とかしますから」
「さあ、○○。はやく取りかかれ」
「出来たじゃないか。上出来だ」
オードリーの場合
「大丈夫です。私が必ずあなたの成績を上げてみせます」
「この私を信じてくださいませんか?」
「休憩時間にホットドッグを頂きたいのですが…」
可愛い
丁寧に教えてくれる
一緒に一喜一憂してくれる
ホットドッグの要求回数が半端ない 好きなんだよ
親にも丁寧
「○○は私にお任せください」
「大丈夫です。彼女は飲み込みがはやいですから」
「さあ、もう一踏ん張りです。一緒に頑張りましょう!」
マリーダさんの場合
「教えるのは苦手なんだが……。と、とりあえずこっちの…」
「そうだな。正解だ」
「心配するな。お前には私がついている」
イケメン
安定のイケメン
ただし口下手で説明が苦手
正解すると微笑んでくれる
可愛い
親にも無表情
しかし親にアイスクリーム好きを把握され済み
「大丈夫です。私に任せてください」
「アイスクリーム……ですか……。い、いえ、あ、ありがたくいただきます…」
「ああ、もう少しだな…。頑張れ。応援している。君なら出来るよ」
みんなください