芳川「最近思うんだ。齋藤君が性に疎いというか無防備なところがあるから一から教えなければならないなと」
灘「その点はご安心を。会長との行為の際に手間にならないように既に自分が齋藤君に性技のイロハを教えてますので」
芳川「なんてことをしてくれてる貴様!!!」
灘「会長安心して下さい。自分が教えたのは性技のみです。ネットの検索で出てきた事柄を口頭で伝えているだけなので直接彼に手を出していません」
芳川「ホッ…なんだそうか、それならそうと早く言え」
灘「はい、挿入はしてません」
芳川「待てなんか今不穏な空気が」
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