阿賀松「ユウキ君とか別に好きじゃねーし」

縁「じゃあ俺にくれ」

阿賀松「お前にやるくらいなら野犬に食わせる」

縁「じゃあ俺はその野犬に齋藤君って名前をつけて育てる。毎日散歩連れて行ってその後一緒にお風呂に入って隣同士手を繋いで寝る」

阿賀松「お前はもうペットショップに行け」

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