阿賀松「クソ、なんでこんな日に限ってクーラーぶっ壊れてんだよ!仁科もっと煽げ!」
仁科「は、はいれ」
縁「なんなら俺が涼しくしてやるよ」
阿賀松「は?氷でも持ってくんのかよ」
縁「…実はずっと伊織のこといいなと思ってた(低音)」
阿賀松「涼しいどころか極寒の境地じゃねえか(感動)」
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