齋藤「詩織、お風呂入ろ?」
阿佐美「うん、いいよ」
阿賀松「待て待て待ておかしくね?お前何俺の恋人と普通に風呂入ろうとしてんの?」
阿佐美「俺はお前みたいな目でゆうき君のこと見てないからいいんだよ」
阿賀松「そうじゃないだろこう…倫理的にどうよ」
縁(伊織の口から倫理的と来た)
阿佐美「俺はゆうき君のことは兄弟みたいに思ってるから」
阿賀松「じゃあ俺とも風呂入れよ(謎の逆ギレ)」
阿佐美「伊織と同じ風呂に入るくらいなら屋外で炊いたドラム缶の風呂に入る」
縁「お前詩織に何したんだよ…」
阿賀松「何もしてねーよ、浴槽にピラニア放したくらいだ」
縁「それだろ」
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