「いやー…まいったなぁー…」
「…ねぇねぇ…次…どこいこうかぁ…!」

▼名前:コティトウ
▼年齢:?(外見10代後半)
▼役割:ギルドの雑用・救助隊見習い

▼友達:零下さん宅のラグちゃん

・のんきな性格のゴルーグ

門を守った古代の戦士…だった。
何をするのも遅い。でも丁寧で優しい。そんな青年。

大昔、争いの中で大怪我し傷を癒やす為に休んでいたら誰も起こしてくれず、つい最近目覚めた。記憶も飛んでいて色々思いだせずにいる。おかげでいろんな事に疎くハイテクなものの使い方がわからない。だからといって使い方を訊かない。でも一度覚えれば大丈夫。

傷は完全に癒えたものの、すっかりガリヒョロになってしまいふらふらしている。
ちっちゃなものが大好きで、すぐ手にとろうとするがとろくてどんくさいので結局なにもできない。

ラグちゃんを見つけては一緒に遊ぼうと駆け寄る(鈍足)が、事情を知らない救助隊に捕まっているところを見られている。




目覚めてすぐは言葉もなかなかでず、しばらくの間は拾ってくれたレモニカと一緒に行動していた。封印され開けずにいた手が解放され、そのせいか色々と思い出してきているよう。





▼一人称:おれ
なかなか言葉がでてこない 1テンポ遅れて話す

▼関係者
いつも…ありがとう:モニカ
…友…達…!:クーシンロキサンタ

▼関連メモ
千枚通しと杏仁豆腐


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