「私は常日頃から…え?こっこれ限定物…?え?あ…あ…あといくつ残ってます?」
「ツムテ!私が先にいただいちゃいますね!」

▼名前:ナブラ
▼年齢:10代後半
▼役割:騎士(?)・ギルド所属者

▼相棒:かぼさん宅のツムテ君!

・わんぱくな性格のシュバルゴ♂

右目下に傷跡があり、少々目付きの悪い青年。真顔や笑顔が…怖い。そんな外見だが、レア物やお祭り好き。限定物やイベントに目がない。
言葉遣いは丁寧で、レア物発見時やイベント時以外では誠実な雰囲気を漂わせていたり。

義手義足のため歩く度に金属音がする。肌の色と同じ色した手袋をしている。

ツムテ君とは一緒にイベントに出向くする仲。ナブラがくだけて話せる数少ない相手で、とても信頼している。
イベント先でデートしているトトリちゃんアリスカポーによく遭遇する謎特性持ち。

生まれはかつては名を聞けば誰もが恐れる騎士一族だった。今では落ちぶれ、まだカブルモだったナブラを残して散り散りになってしまっている。
一族復興を目指しているのだかいないのだかはよくわからないが、日々の鍛錬は怠らないという。




▼かぼさんより交換でいただきました!

▼一人称:私
敬語 特定の相手にのみちょっと崩す

▼関係者
いつものお願いします!:トリトマ
常連仲間:ヨウコウ

(ナブラの一族はチョボマキの鎧を自分で手に入れることで一人前と認められる。それから自分の鎧を作らなければならないが ナブラは義手義足に殆ど使ってしまい鎧はそこまで厳つくはない

鎧は契約でもらう物から 互いの進化の為 ムリヤリ 色々あったとか。当時は暗い噂がたえなかったという。)

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