「良薬口に苦し…と…」
▼名前:ヒヤマ
▼役割:薬屋

・おだやかな性格の★オニゴーリ。

足有り目出しver

街の小さな薬屋を開く。今まで木の実だけで病気を治してきたポケモン達にとって薬は不思議なもの。知識は何故かあったという。具合の悪そうなポケモンを見ると声をかけずにはいられない。

体のあちこちに傷や痣があり、氷で覆っている為見た目が少々怖い。小さい子供とかボランティアが大好きで、その際体がまん丸の方が可愛いと言われてから足を引っ込めることにしている。目が怖がられてしまうため、前髪は長いままにしている。

腕は氷で作っている。そのままだと子供達に接することができないため、大きな手袋をしている。どっかの騎士にアドバイスされたらしい。


元は人間で、実験体として産まれた過去をもつ…らしい。ある理由で赤光の門へ。
人間頃の記憶は門をくぐる条件としてなくしているため、どうして自分が傷だらけなのかわからずにいる。


>▼一人称:ぼく
謙虚 優しい 声は少ししゃがれ気味

▼関係者
友達:スピカクーシンモニカ
心配:ロキニンブル

▼関連メモ
ヒヤマとニンブル




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