「ピカピカ!ピ!……!…すいません」
▼名前:スピカ
▼年齢:?
▼役割:ジャム屋

・臆病な性格のピカチュウ

街外れに小さなジャム屋をひらいていて、きのみのジャムを売っている。カフェにも売りにいく
ものすごく小心者で驚かされるだけで失神しかける。
お店の中が整理整頓できない為時々誰かに手伝って貰っている。

変わった特性の持ち主で、雨がふると雷を呼び寄せることから 雷ねーちゃん と呼ばれることも。雷にだけはびびらない。
他にも、ジャムを作ってる姿が魔女みたいだから 魔女 とか、癖のせいで ピカ と呼ばれたりもする。

人間の世界では歌って踊れるアイドルポケモンとして活躍していたがトレーナーだった人とつらい別れ方をしてしまい、それがトラウマで人間恐怖症になり門をくぐる。
門の向こうで人型になれるようになったが、歌っていた頃の癖かついつい原型の時の言葉で話してしまうことも。

ピカチュウの中では珍しく うたうやフラフラダンス が使える為、物珍しさに見に来た客が数分後には眠ってしまっていたり混乱している。そのため店内には布団が用意されている。




▼一人称:わたし ピカピカ
ピカチュウ語で話したりする(笑) いつもビクビク

▼関係者
友達:モニカクーシンヒヤマトリトマ

心配:ロキニンブル

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