「大丈夫。一緒に帰りましょう!」

▼名前:レモニカ
▼年齢:23
▼役割:救助隊ヒダマリのリーダー

・のうてんきな性格の★チルタリス。

金髪に、金瞳の持ち主…だったが、ある事故により体の色がくすんでいる。
救助隊ヒダマリのリーダーでありただ一人のメンバー。災害が起きたり悪さをするポケモンがいるという噂を聞けば、すぐ現場へ飛んでいく。
シオカゼやユウヤケ、他の部隊にも協力的。

過去に大きな救助隊に入り救う為の力と知恵を学び一人立ちするも、隊員は募集せずずっと一人でいる。高威力の竜の波動を操り、小柄な体を生かしどんな所へも突き進む。
救助へ向かうときは真剣そのものだが普段はちょっと抜けた感じのおねーさん。木の実のパイをつくるのが大好き。
あまりにギャップが激しいため、実は双子でモニカは二人いるんじゃないかと噂されている。



大きな救助隊にいた頃はよく歌ったりしていたが、今はまったく歌わない。泣き虫だったことも嘘のよう。
時折空を眺めては懐かしげに表情を緩める。

ナバナは一応任務に連れて行ったり面倒みたりしているが、あくまでも仮登録で、頑なに正式隊員としては認めようとしていない。普段はまるでおかんのようだ。


救助は相変わらず完璧にこなすが最近様子がおかしく、救助された側に心配される程顔色が悪い。数々に悲鳴を救ってきた彼女だが、己の身体の悲鳴には気付けないよう。




▼一人称:わたし
ふわっとした声の割にハキハキ話す

▼関係者
無茶しないで:ナバナ
仕事仲間:マタシュウハジメイダテとタイヨウ
同居者:コティトウサンタ
友達:クーシンヒヤマスピカ

▼関連メモ
千枚通しと杏仁豆腐
ヒダマリ
ようこそレモニカ



「#エロ」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -