「…だめだって、こら!レンズが!」
▼名前:崎 コウキ
▼年齢:16
▼役割:カメラマン見習い
各地でポケモンの写真を取り、主にその個体差などをレポートにまとめて×××に送りながら昔の相棒を探す旅をしている。
いつもは落ち着いているが、ポケモンのことになると熱くなるまじめな性格のせいで手持ちのポケモン達からからかわれたりいじられたりしている。
旅先で出会った心の荒んだポケモン達を保護し、育ててくれるトレーナーを探したりイサウの牧場へ一時的に預けたりもしている。
一時期手持ちを預けてヤスタカと共に行方をくらまし崎夫妻を探しにいっていた。
自由気ままなヤスタカを心配している。
▼ホウエン地方出身
▼一人称:俺、ぼく
小さい頃からの見下し癖が完全に抜けたわけではなくちょっと口悪いが…言葉に気をつけるようにはしている
▼関係者
兄弟:
ヤスタカ、
イサウ友達:
テグハ、
キリジ、
シロ両親?:
ウミノメとメノイ恩人:
カタナ▼関連メモ・
コウキの質問・
乳搾り・
グレンスマイル・
ミシロから旅立った日・
ノノテとコウキ@今までの出来事
ずっと"神様"になるために生きてきた。
道を踏み外してきた。"本物"のアルセウスに出会いやっと自分をとりもどす。
力の侵食の酷かった左腕を切り落としたが、体から離れたせいか意思を持ち、コウキの元へ帰ってきたためくっついてはいないが連れている。
技を吸収する能力は健在。だがこれ以上使えばなにが起こるかわからないため滅多に使わない。未だに体の一部はプレート化している。
ずっと崎と名乗ってきたが最近やっと名前を言うようになった。
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プラチナ時代
→ダイヤ時代
→サファイア時代
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