「…シオカゼの名にかけて!」
「ふっフレ…フレアさん…!これ…!」
▼名前:韋駄天(通称イダテ)
▼年齢:15
▼役割:救助隊シオカゼのリーダー
▼恋人:零下さん宅のフレアさん!
・さみしがりな性格のカラカラ♂
ギルドのトップである救助隊シオカゼのリーダー。額に×の傷、顔の真ん中にはサンマ傷がある。小さい頃からとにかく傷だらけだったような気がするとか。逞しい身体つきをしている為か、怖がられることもしばしば。
骨でできたお面を常備していて、気合いを入れたり集中して戦う時などにかぶる。その際瞳の色が変わり少々思考が"飛ぶ"らしく、周囲からは恐れられている。
武器は骨。細い骨と太く長い骨を二種類使い分けている。
隊員達は、隊の名前がシオカゼと海を連想させる名前なのに赤のバンダナをしている。イダテだけは理由を知っているが、秘密にしている。
人間だった頃の名前は 井手コテツ
フレアさんとはずっと片思いだったが、最近遂に両思いに。少々浮かれ気味になってタイヨウに電撃されまくっているが、勿論効果はない。
▼一人称:俺
隊員にはタメ他は敬語で話す
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「イダテ!ほらほらがんばれがんばれー!」
▼名前:タイヨウ
▼年齢:?
▼役割:イダテの相棒
・臆病な性格のピカチュウ♂
擬人化できるが普段からこっち。
こっちのが楽できるからこっち、だそう。
他力本願で図々しい奴と思われがちになってしまうが、本当にチキンでいつもビクビクしている。
それでも誰かの助けになりたくて救助隊を結成した。
電気技の聞かないイダテに引っ付いて電気ショックや10万ボルトをくりだす。
左耳が長くよくぶつけてしまい、少し平行感覚が狂っている。だからイダテに引っ付いている。
▼一人称:ぼく
見栄張ってるけど 結局びびり でも頑張る
▼関係者
仕事仲間:
マタ、
モニカ、
シュウ、
ハジメ