▼好き!
・たばこ
・お酒(但しとても弱い
・♀(人間もしくはヒト型
・楽器、音楽

▼苦手…
・自分の目
・雨(雨って響きは好きだし、雰囲気あるし、そういう意味では好きなんだだけど、やっぱりじめじめビショビショだしなにより僕ほら炎タイプだし?なんか嫌だよねーしかたないねー)

▼いつも何してる?
・その辺で勝手に路上ライブ
・ナンパ

▼お気に入りの場所
・人気の多い場所


・どこかの研究室で生まれ、そこの人間達と共に仕事をしていた。仕事をしていた、ということはわかっているが、自分がどういった役割をしていたのかはよくわかっていない。
・自分の厄介な特殊能力に気が付くも人間達に伝える術がなく、このままでは自分の身が危険だと感じこっそり人間達の元を去る。
・野生ではどう生きていけばいいのかわからず、偶然辿り着いた町でポケルスに感染するまでほぼ飲まず食わずで死に掛けていた。
・ヒトの姿になれるようになってからは、ポケモンであることを隠し、身元が割れないことを武器に探偵擬きのようなことをしていた。が、潜入先の人間の女性と一夜の関係を持ってしまい、それからその組織に命を狙われている。他、性別、大小問わず、事案多数。
・そんな危ないことはやめて拾ったギター片手に逃げ回ることに。逃げるのって結構楽しい!とポジティブ。

「#エロ」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -