「僕はディザスター！灰色の森を突き刺す一筋の…え？…ええ？警察？ちょっとまって、このくだりを言い終えてから…あ…だめ？」
・名前：ピーター/ディザスター
・職業：自称ミュージシャン
・年齢：自称アラサー
・出身：どっかの研究所
▼性格など
・能天気な性格で逃げるのが早いヘルガー♂
・ヘルガーだけど猫背気味。目が隠れる程前髪が長い。鬱陶しいと思っていると同時に、自分かっこいいわ、とも思っている。
・路上で弾き語りをしながら各地を転々としている。
・ディザスターというのはミュージシャンとしての名前とのこと。
・いつも腹を空かせているが、好き嫌いが激しいので貰ったものを食べなかったりで自業自得なとこも。
・拾ったスーツがデカすぎて困っている。その為、いつか自分で自分にピッタリのスーツを買いたいと思っている。
・角含め身体に"偽物"の部分がいくつかある。角は何故か小物入れに改造しており鍵まであるが、自分では開けられないことに気付きクレッフィの友達に開けて貰っている。クレッフィは気まぐれなのでいつも一緒にいるとは限らず、肝心な時にいなかったりする。仕方ないね。
・色んな地を転々とし、沢山思い出作って出て行く。同じ場所に戻ることはほとんどない。
▼関係、その他
一人称：僕
・アリス（弟的）…いいなー彼女いいなー
・グレーテ（妹的）…デュエットしよ！楽器練習しよ！
特殊能力：黒の断望(本人命名
自分の記憶を焚べた黒い炎で、相手から同等の大きさの記憶を焼き尽くす能力。
「どんな冷たい奴でも、悪い奴でも、心の支えはあるもんだ。僕の炎はそれを燃やす。一瞬でも怯ませれば、僕の勝ちだ。」
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