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「…あ、ごめん、今面白い顔してたからつい…」
▼名前:コウキ
▼年齢:16
▼役割:主人公
写真が大好きなポケモントレーナー
真面目なのにどこかフワフワしていて絡みにくい性格。変なところで唐突に熱くなったりする。空気は読める。はず。ポケモンの保護や彼等の個体差についてレポートを書いて×××へ送っている。
なんでもかんでも写真を撮りたがる。ちょっとした仕事も請け負っており、趣味用と仕事用二つのカメラを持ち歩く。
複雑な過去を持つが、色々と思い出せないらしい。普段から記憶が曖昧になることが多い為、その時その時を捉えることができる写真につい頼ってしまう。
左足を軽くびっこひいていて走るのが遅い。左手も時々上手く動かせないことがある。が、特に不自由はしていないそう。
基本的に誰かの為に行動している。きっと今も誰かの為に行動している。
先日までスマイルの元へ行っていた。
スマイルと何かを話してきたとかなんとか。
▼ホウエン地方出身
▼一人称:俺、ぼく
小さい頃からの見下し癖が完全に抜けたわけではなくちょっと口悪いが…言葉に気をつけるようにはしている
▼関係者
兄弟:
ヤスタカ、
イサウ友達:
テグハ、
キリジ、
シロ両親?:
ウミノメとメノイ恩人:
カタナ▼関連メモ・
コウキの質問・
乳搾り・
グレンスマイル・
ミシロから旅立った日・
ノノテとコウキ@今までの出来事
ずっと"神様"になるために生きてきた。
道を踏み外してきた。"本物"のアルセウスに出会いやっと自分をとりもどす。
力の侵食の酷かった左腕を切り落としたが、体から離れたせいか意思を持ち、コウキの元へ帰ってきた為連れていた。今はお互いの同意の元で腕はくっついているがアルセウスと切っても切れない関係になり、左腕にはアルセウスの無邪気な神格が宿っている。地上に降りれないアルセウスの為に、色々な世界を見せたいと思っている。
技を吸収する能力は健在。だがこれ以上使えばなにが起こるかわからないため滅多に使わない。