「君達、次飛びかかってきたら容赦しないからね。」
▼名前:崎 イサウ
▼年齢:16
▼役割:牧場管理人

▼友達:かぼさん宅のカミヤくん

金髪茶目のトレーナー。広い牧場を管理している。内気で感情が乏しく、一人で黙々となにかをしていることが多い。お金に敏感で、飛びつきはしないが虎視眈々とチャンスを狙っている。
少し前までポケモンがさわれない程苦手だったが、今では3秒程抱けるようになった。やったね!

牧場ではポケモンを預かっており、レベルをあげることはできないがコンディションを整えてあげたりしている。
ヤスタカや両親、テグハ達や謎の人の協力もあって設備など整ってきた。

牧場では、預けたままトレーナーが引き取りにこない"捨てポケモン"達も多く、そんなポケモン達の心のケアをする勉強もしている。


カミヤ君のことを尊敬しており、話す時はいつも照れくさそうにもじもじしている。




▼カントー地方出身

▼一人称:私
意外とはっきり話すが 普段は根暗

▼関係者
お父さん:ウミノメ、お母さん:メノイ
兄弟:コウキヤスタカ
友達:テグハシロ
遊びに来てもいいのに…:キリジ

▼関連メモ
テグハとイサウと卵
乳搾り
牧場の夜
イサウの能力


@今までの出来事

幼い頃見つめただけでポケモンの心を操れる力を持っていたが悪用され、両親により"ポケモンが苦手になるトラウマ"を植え付けさせられたショックで一部記憶を失う。以来力を使うことはなかったが、無理やりイッシュへ旅立たされゼクロムと対峙した際に力が発動。ゼクロムを操ることができたが、長時間強大な相手に力を使い続けた為に倒れてしまう。ゼクロムは自身の目にその力を移し、もう使われることがないよう目を閉じる。
イサウは目を犠牲にして自分を助けてくれたゼクロムに感謝し、ある約束をする。

過去のことで自分をずっと責めており、ポケモンへ罪滅ぼしをしている。

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