「…使えねー奴」
▼名前:崎
▼年齢:10
▼手持ち:キモリ
ミシロタウンからトレーナー達が旅立つ日、ちゃっかり紛れ込みキモリを受け取った少年。
無口で常に相手を見下している。
相手を利用することでしか接することができず、使える か 使えない かで判断する。
途中で出会ったある少年と共に旅をしている。
伝説のポケモンの話になると途端にまじめになる。
シャム双生児として産まれる。
引き剥がされた部分に、なにかの体のほんの一部を植え付けられ侵食される。
本人は兄弟がいることも、自分にある特別な力の理由も知らない。
施設から出してもらえずたくさんのポケモン達が実験体として使われている所しか見たことがなく、自分自身もその特別な力を何度も使わさせられたりし、声かけられることといえば"神になれ"
気がおかしくなってしまっている。
唯一まともに接してくれた研究員崎によって逃がされ 自分を 崎 と名乗るようになる。