「さて、サクッとやっちゃいましょう!」
「あ"ー…おっくー…ミックスオレ…買ってきてー…」
「おしるこ娘ー!おしるこになりに来たでござるよー!」


▼名前:アミダ ナガユキ
▼年齢:25
▼役割:リポーター

▼兄弟:かぼさん宅のオクユキ君!
▼推しメン:かぼさん宅のあんこちゃん!

▼手持ち:グレイシア・ズルズキン・ダゲキ

白髪緑目のリポーター。シンオウのキッサキシティ出身。趣味は筋トレとマラソン。
一卵性の双子の兄弟がいて、カメラマン&リポーターのコンビを組んでおり、時には行く先々でトレーナー達に取材という名のダブルバトルをすることも。

左頬に黒子、低身長で童顔タレ目。見た目の割に年齢が年齢なので、子供扱いされたと思えばおっさんと呼ばわりされたりでちょっと憂鬱。

普段はだらしないところがあるが、テレビに映るわけだから爽やか好青年に見えるよう努力している。カメラ前ではキャラ作りに必死。
首からお守りを下げていて、ネクタイの下に隠している。本番前に握り締めることも。

かなりの甘いもの好き。喉痛めても、ミックスオレ。甘ければポロックやポフィンも食べる。
実はオクユキ君と自分、どちらが兄かわかっていない。特に気にしてはいないが、聞かれた時はちょっと恥ずかしいんだとか。

オクユキ君の部屋については何か物言いたげだが、正直自分も常に気張っていなければ同じようになるだろうと言うに言えない。


最近、ポケ・モエールというメイド喫茶へ通いだした。通いだしたと思ったら既に常連。推しメンはおしるこ娘ことあんこちゃん。おしるこを見るとあんこちゃん思い出してニヤニヤしてしまう。しかし仕事中は全くそんな様子を見せない辺り、やはりプロなのである。でも多分ブロマイドとかを鞄に忍ばせているよ。バレるとまずい!スーパーおしるこ状態!!






▼シンオウ地方キッサキシティ出身

▼一人称:私/僕
基本的に敬語 顔見知りは相手によりけり


ゴーストタイプにトラウマがあるらしいが、憑かれる(好かれる)体質。その対策にズルズキンをゲットしに行った。


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