「私がここの門番だ 貴様がここを通る資格があるか否かを審議する」

▼名前:示流(ジル)
▼年齢:?
▼役割:門番

・"赤光の門"世界の鍵のテラキオン。
無表情だけど怒る時は怒る。
とにかくふざけた奴が嫌い。
足りない物をみると落ち着かない。神経質なところがある。

大門"世界の門"の門番に拾われ育てられる。それまでの記憶はなく、自分のことも思いだせない。
門番の仕事や戦う術、知恵を叩き込まれ、数人の仲間と共にこの"赤光の門"(当時はまだ名前のない門)の門番となる。

自分の事を語らなかったり自分から話すことが少ないのは過去がないからで、今の自分を知るリンやツァルと話す時は穏やかな表情を見せる。




▼一人称:私
上から目線 半分脅しレベル ふざけると氷より冷たい視線が飛んでくる

▼関連メモ
門番の日常




正体は、今は無き門を守って散った英雄。



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