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「自分そろそろ帰らないとだわ!」
▼名前:カタナ
▼年齢:18
▼役割:カントーチャンプ
18時になるとどこかへ帰ってしまう謎のトレーナー。正体はノリが軽く威厳のないカントー地方のチャンピオンで、ロケット団を解散へ追い込んだ張本人。
天然タラシで相手の好意に鈍感。でも一度だけお付き合いしたこともあるんだぞと言い張るが、実は相手はお姉さんでもポケモン。
シロガネ山制覇するわと言って出て行ったきり行方不明になり、彼を知る人々の記憶からも消えてしまった。
ある事件に巻き込まれ死にかけたが、ロケット団解散の時に解放したミュウに助けられ命拾いした。
それから1年後に目を覚まし、今まで一緒に旅してきたポケモン達とミュウツーのモロハがいなくなっていることに気付く。
ミュウから長い間離れていることができない体になってしまった為、だいたい昼前からシンオウで出会ったフワライドと共にカントーへ飛び、モロハ達を探している。
カタナという名の自分そっくりのトレーナーがいると聞きモロハだと感づき、自分は逆にモロハと名乗るようにしている。
額に空間の裂け目があり、ムゲンと連絡がとれる。
▼カントー地方マサラタウン出身
▼一人称:自分
ノリが軽いが チャンピオンとしての自覚はある
▼関係者
後輩:
コウキ▼関連メモ
あの事件の日 Aサイドあの事件の日 Bサイドカタナとモロハ