「これと、これですね!りょか!」

▼名前:レジカプリ(カプリ)
▼年齢:?
▼役割:迷子、レジの新種(笑)

盲目だけど明るく元気な少女。レジ城で住み込み使用人をしている。
基本的には食事運び、カルと一緒に庭仕事、マリアからは姫と一緒に護身術をならったりしている。
ハキハキとしていて場にいるだけで空気が良くなる。了解を"りょか"と言う。

レジ城にくる前は普通の新人トレーナーだった。元々目が悪かったところ、ある事件に巻き込まれ突然視力を失う。暗闇を彷徨い辿り着いた場所で何故かレジ達の隠れ文字が読めてしまい普通は、門をくぐらなければいけない場所へ門無しで辿り着いてしまった。
ファラが倒れていた彼女を色々あって助け王様には秘密で世話していたが王女にバレており城中に知られる。
王様は「タダ飯は許さん!ぞ!」と叫び それから城で働くように命令。

記憶が混濁しており、自分の名前をなくしてしまっていたためレジカプリと名付けられた。自分はレジ一族だと思い込んでいる。
目が良くなるよう織り込まれた布を顔にかけさせ、転んだりぶつかったりしないよう、その長い髪に魔術をかけている。
・レジ装備
スキル:レジギガスの加護


▼一人称:私
色々はっきりと話す



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