野放しな日本

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ｱｯｼはいつもｱﾁｺﾁで言ってますが、ADHDという発達障害。発達障害者は一帯に『おとなしい』と自負（？）しております。
全身にあまり力も入らない性質だし、今回書くテーマの人々とは異なる（似て非なる）とADHDやアスペな人でもよく分かっているつもりだ（←何かメリットは？）

しかし、注意しないといけないのは、今回の『人格』カテと合併型…な雰囲気の人も居ない事もない（かも？）……という点については、もう少し調査した上で、じゃないとｱｯｼも『ご自身』の性格型（ADHD）だったという事もつい最近はっきりした、くらいの日の浅さであり、分かってきた事から少しずつ書いて行く所存で。
ｹﾞﾎﾝ！ｹﾞｪｯﾎｯﾎｯﾎｯ！！！

まあ、まづ言えんのが、人間の生活なんてやつは多少不自由な点のある人であったとしても、普通人と言われている人であったとしても、どちらへ転んでも大した結果にはならん、という事だﾈ。つまり似たり寄ったり。
（気にし過ぎない事）

何を持って不自由か、と後から振り返ってもかえって足りない部分が物凄い長けている面の原動力になってきた事が多く、問題行動〜言動は確かに甚だしかったけれども、やはり人にはデキネェ素晴らしい経験もその分多かったから、ｱｯｼは『やり残してきた事、という感覚はない事』はｼﾞﾏﾝだがね。♪


それでも（性質的に）知らず知らずに脆い面も平行して歪み、非常にくたびれて休養が必要という事もあんのさ。それが現在のｱｯｼなんだとも素直に受け止めとるよ。完全に頑丈な人は居ないんだよ。

人間は肉体を着ているため、という事。心（意識）のみだったら、ｱｯｼも如何なる限界もないタイプだって分かる(笑)
厳密に言えば、どの次元に行こうと何等かの肉体は着る事になっているようだが。

よく見ていくと、人格障害、という類いの人はもっと脆くて、以上に書いたｱｯｼの例にかなり+@してくたびれやすい気質の人達なんだと分かる。異常に人よりｽｹﾞｪ所があるって事はその分くたびれてしまう、って事も頭に入れておかないと、過信してチョ〜シに乗りすぎてしまうと……という事だ。

それが肉体を着ているという事。ﾘﾐｯﾀｰがある。

限界というのは実質的には無い。…『肉体以外には』という所以。テキト〜な所で休息は入れなければならん。『この辺も無視してやって来たため』、やはり失敗する原因はあるでしょう。※ADHDは特にｵﾝｵﾌの切り替えがかなり苦手だ。熱中するてぇと、ホント飯〜顔洗ったり歯磨いたり、迄、全て無視して突っ走り続ける。


人格障害はそういうのがもっと甚だしくなった……というタイプという（痛し痒しで全て似てんだが、ちょっと異なっている）。

『発達』はどちらかというと『痒し』の部類だと感覚的に(苦笑) 痒い感じだね。
痒い！！！ホントに掻いてます。

なんつ〜のか… どっか間抜けな感じ（言われなくたってよく分かるな）


最近、鑑定結果で出た人（自己愛性人格障害/障害者殺傷事件）のようなタイプは正に『痛し』だ。米大統領さんも自己愛性と多くの医師が言ってますが……

米大統領はADHDではとも言われており…
まあ、『発達』の人もたまに居る。人刺したなどは。大体合併してる人（一概には…ですが）…
苦しみが理解出来る立場に居るから、見えすぎて辛くなる事もありますが。

『発達』と『人格』コラボ… は、まだ日が浅くて分からないのですが、何故発達のｱｯｼが人格の詳細に興味を持ったか… なんだが、実を言うと、米大統領などの言われとる『自己愛性』（診断）でも当てはまっとる（？）…… ちょっとｷﾞｸｯとしたからだ。まさかとは思うが。

でも多分違う。 ｱｯｼの場合は、やはり昔からドジな気質に悩んで『黄金律』の類いの本をかなり読み、何とか生活良くしようと随分身に付けるために努力して来たため、プラス思考としてかなりいい線行って思考癖で少し身に付いているようなので、自己愛（自分は何か素晴らしい能力を持っているなどの思想）は、『病的な自己愛』までは行っていないはずだから。一歩一歩、しんどく年月かけてやって来たものなので、質は違うもの、と考えてはいる。

自己愛性人格障害の人は他に、人の気持ちが分からない、従ってくれる相手しか大事にしない（人を簡単に切り捨てる）、とにかく自分が好きで好きで堪らぬ（かなり病的な具合=妄想〜完全な想像）などなど。

もっと色々『人格』や『発達』についての資料などを読み進め、詳しく理解出来たらまたページを続けて行きたいと思います。



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