つくさ

アンノーンについて
#img画像番号#友人に「アンノーン擬人化してない?(((*゚▽゚)))」と聞かれ、そういえば設定すらも考えてなかったなあと思っていそいそ練りました。

アンノーンは結界の役割を担う、意思感情に敏感でシンオウの湖3クラゲに近い性質がある。結界というのは、内側に守るべき尊いものがある場合と、外側の守るべき大きなものから内側のよくないものを閉じ込めるというような場合とがあり、アンノーンはそのどちらも担っている。彼らは世界・空間の境界には必ずいる。
アンノーンたちにまもられているのは存(アリア@アルセウス)と在(オルト@ミュウ)。
ギラも後々つくるだろうけど彼のいる反転世界のとこちらの世界の間にもアンノーン達がいる。
アンノーン達はかたく手を繋いで集団でいるときに意味を成し、個々としてはぐれてしまうと意志概念の欠片のような存在になる。モブみたいなものだから個々を掘り下げる気はないよ友人ごめんね。


以下、追記でついったまとめ

2012.10.22(0)
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