さん
緊張しまくりまくりすてぃー
なにこれ、尋常じゃない汗が…
やばい
転校ってかなり難易度高い!
も、もちつけ私←
先生が私の名前を呼ぶ声がする。
入らなきゃ。
あー
スタスカキャラが一人もいないクラスでよかった…
居たらきっと、爆死してたわー
そんなことを思いながら、ドアを開き歩を進める。
おー!何て声も聞こえるが、残念だったね。
私はつっこちゃんみたいに可愛くないよ。
「自己紹介と一言な。」
「田中星河です。…えっと、分からないことばかりなので、教えていただけるとありがたいです。よろしくおねがいします。」
『………』
……え
無言とか。
なんか、気にさわること言ったかな!?
先生に助けろという、目線を送るが無視。
うぁあああっ!!
『うぉおおおっ!可愛いっっ!!』
は?意味がわからn
「遂に、俺たちのクラスに花がっ!!」
「よろしくな!田中!!」
「じゃんじゃん、わからないこと聞いてくれ!!」
『は、はぁ……』
みんなが笑いながら声をかけてくれる。
ああ、なんだか。
みんな温かい
(少し安心しました)
―*―*―*―
キャラがでn(ry
つ、次こそは!!
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