※会話文
「ウルキオラお誕生日おめでとう〜！！」
「…あぁ」
「今年から、ウルキオラのお誕生日を知ることが出来たから毎年お祝いできるね♪」
(BLEACH―ﾌﾞﾘｰﾁ― OFFICIAL CHARACTER BOOK 2 参照)
「…と言うことで、ウルキオラの為にケーキを作りました☆(ジャ〜ン)」
「……お前にしては…まともなケーキらしい色をしているな」
「狽ｦっ！！？ウルキオラ酷いですよ！！今回はウルキオラの為にちゃんと、ケーキの本を見ながら頑張ってその通りに作ったんですよ☆」
「そ…そうなのか？(いつも色んな物を入れるお前がっ！！？)」
「はい！ウルキオラどうぞ♪(ワンホールのケーキの皿をウルキオラに手渡す)」
「…まさかと思うがコレを全て…俺が食べるのか？」
「もちろんですよ！ウルキオラのために作ったんですから☆(ニコッ)」
「あぁ…ありが…とう。(俺が一人で…。)」
「あ…あと…何かケーキ以外にもプレゼントを……と思ったんですが、ウルキオラが欲しいものが浮かばなくて……何かウルキオラ欲しいものある…かな？」
「欲しいもの…だと」
「うん！わたしで渡してあげられる物なら、何かあったら言って欲しいな」
「…。(ジ〜)」
「…？」
「そうだな。お前が欲しい」
「……へ？」
「今日は、お前が俺の上で…「な…何を言っているんですかウルキオラ！！？！////」
「何を言っているだと？夜の…「わー！！わ―ー！！！」
「五月蝿いぞ」
「ムグっ！！？」(織姫の口を塞いだ)
「眼に見える形の在るモノもいいいが、俺はお前から与えらる、眼に見ることのできないモノを感じそれが欲しい」
「んむっ？！！」
「そう言うわけだ。行くぞ」
「んー！んーー！！！」
そして、織姫はウルキオラに部屋のベッドへ連れていかれましたとさ。
強制終了←