あとがき



織姫がウルキオラと距離をとったのは、部屋でウルキオラを想って悶々と考えていた織姫だったのですが、丁度タイミングよくウルキオラが入ってきたことに驚き、顔が真っ赤になってしまったのです。 真っ赤になった顔を見られるのが恥ずかしくて、織姫はウルキオラをとっていたのでした。






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