なんだか訳がわからない内容の小説になってしまい申し訳ございませんOrz
ギャクの小説を書きたくて、練習のつもりだったんですが…。
とりあえず、ヤミーのクソ犬がすごく可愛かったから犬を登場させたのですが…微妙すぎた。
(ρ_;)
落ちをどうしたらいいか分からず、強制終了しました。(いつもの小説の終わりをどうしたらいいのか分からない…Orz)
※補足
ウルキオラは織姫の顔を嬉しそうに舐めて続けているクソ犬に嫉妬したんです←
織姫の顔を舐めているクソ犬が気に入らずクソ犬を退かしキオラも舐め始めましt←←