「精市、ノート貸して」
「うん」
あれ、可笑しいな。
「精市、アイス買って」
「うん」
ん?今日って何かの日だっけ。
「あ、精市。いちごみるくも」
「うん」
「ねぇ精市、xxxして」
「うん」
「…大丈夫?」
「うん」
ごん (精市が頭を机にぶつけた音)
何かが可笑しい日
(精市、熱あったんだね)(はは、気づかなかったよ)
.
「#エロ」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -