君が消えた世界（補足）
烏哭、死ネタ「君が消えた世界」の補足＆あとがきです。
◎このお話は烏哭がまだ少し若めの頃を想像して頂ければ
と思います。
◎最後の方の「ぽたりと自分の手に水滴が落ちてきたのを見ると、そこには紅い雫。」
という箇所は烏哭自身が血を流したのではなく、先ほどヒロインが
烏哭の頬を触った時に付着した血と自分の涙が混ざって紅くなったのです。
◎悲しみも涙も愛も初めてだった彼が感じたことを伝えられればと思います！
＜あとがき＞
このサイト始まって以来、初めての死ネタでした・・・。
死ネタは七波自身読むのもあまり得意ではないので（涙腺崩壊するので）
あまり書かないのですが今回は色々ありまして（汗）
この補足ページはこれから色々な所で出現するかと思われます（笑）
興味がある方は是非どうぞ！
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