わたしの人生多分孤独なんだろうけど、特に深刻な悩みもなく(あるにはあるが慰めを求めてない)、音楽を聞けば寄り添ってくれて、欲しい言葉は本の中にあって、孤独も埋めるための道具も作業もあるから幸せ寄りであると思うのだけど、それはある人からしたら寂しく悲しいものなんだろうな
追記

2025/04/16 13:04





例えば何か夢中になれるものがあったとして、その熱量の天井ってどこなんだろう。
お金がかかるものだったら稼げる、使えるの点で天井はあるし、体力や才能が必要なら若さがマストだよね。
コストがかからないものだったら、気持ちの問題?
そう考えるとただ生まれてしまったってだけで、眠って食べて仕事や学校に行って、嫌な気持ちになったりするのに生きることから逃げられないって相当な苦行だなと思う。
そこに恋愛や趣味、興味をそそられるものがあらわれて一時的に嫌な気持ちがなくなるってドラッグみたい。
今の時代に生まれたからこその考えで、縄文時代とかだったら違ったのかな。植物だったら風がそよいで気持ちがいいなとか、雨が降ってて嬉しいなとか感じるのかな。

つい2日前に買ったお花が思った以上に水を吸うのが早くて、気がついたらお花が下を向いていた。急いで花瓶に水を入れたけど、花ひとつまともに見ていられない随分と身勝手な人間だ。


2025/04/03 01:42





飲み忘れとか勝手に薬やめたりとかで、意図せず大量の不安薬だの眠剤だの溜め込んでるんだけど、これ全部飲み切ったら多分気分良く眠れるんだろうなーと思いながら規定量飲んで眠りにつく。
追記

2025/01/23 03:01





個人的な持論ですが、時間が解決するといっていいのは恋についてだけです。
追記

2025/01/12 23:01





年々、他者を介した幸せというものに興味も意欲も持てなくなってきている。自分に対して金をかけ、時間を設け、知識を得ることが一番の幸せで、共感も性的な接触も求めることがない。
特に自分の体が心底気持ち悪くてどうしようもない。他人の体だったらなんとも思わないことが、自分の体というだけで拒否反応が出る。元々潔癖のきらいはあったが、過剰なまでに自分の身につけていた衣服などが気持ち悪く感じる。その派生というか、そういうもので他人に自分を見られるのも関わるのも嫌になってきているのでは?と思う。一時的なものだろうが
どこかでわたしは他人を神聖化し、汚い部分が見えると途端にだめになってしまう。考えや、物理的な汚れなど。そしてそれが自分自身にも向いていて、拒否反応を起こしている気がする。一時的であって欲しい。これは文章として成り立ってるか?


2025/01/07 21:30



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「見えない臓器の名前は」
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