コピペ7

---

カネマール：電車で男女が二人携帯見て話してたんだけど、
女「さっき始めたんだけどよく分からないフォローとかどうやるの？」
男「ん、貸してみ。はいこれ」
女「これ破天荒？」
男「そう、でも初心者は制限あって一人しかフォロー出来ないから、俺だけフォローしてな」
とか言っててリア充爆発
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
カネマールは多分電車の上にいる。

破天荒：女は二度目の告白に弱いらしい。一度振られたからと言って諦めては駄目だ。勇気を出してもう一度告白してみろ。かくいう俺も2373回目の告白でノイローゼ気味の彼女からOKをいただいた
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
それあかんやつ。

夢主ちゃんは1個70円のりんごと1個30円のみかんを握り潰してこう言いました。
『次はお前がこうなる番だ』
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
破天荒「俺が何をしたというんだ」

夢主：私がスーパーでバイトしてた時の話。
果物つんでる時に男が近寄ってきて囁くように「次の休みいつ？」と聞いてきた。
「働いてるのは土日だけですけど」と嘘をついたら男は3秒ほど考え込んだ後、口調を正して申し訳なさそうに
「すいません、お店の定休日を聞いてるんですが」
スーパーの休みは正月だけだ」
破天荒：それ口実だろ
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
大きなチェーンのスーパーとかだと正月くらいしか休みないよね。

夢主『ピザって１０回言って』
破天荒「ピザピザピザピザピザピザピザピザピザピザ」
夢主『じゃあ、ここは？』
破天荒「……わからねえ。一体ここはどこだ……？」
夢主『ようやく気づいたか。どうやら私達、とんでもない所へ迷い込んでしまったみたいね……』
破天荒「シッ！　なにか来る！」
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
その「なにか」はボーボボか首領パッチだと思う。


ノボリ：さっき電車のなかに男女のカップルがいらっしゃいまして、
優先席が空いて男性の方が「座ったら？」と言ったら女性の方が「おじいちゃんとおばあちゃんになったら一緒に座りませんか、マツバさん」と言っていた。
男性の方は嬉しそうな顔ではにかんでおられました。
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
ノボリさん視点のマツバ夢カプ。

デンジ：風の強い日に彼女がスカート履いてて、「この強風で大丈夫なのか？」って聞いたら「スパッツ履いてるから大丈夫よ」って言って目の前でスカート捲った。その行為にもまず突っ込み入れたいが、スパッツに『残念だったな』って文字が印刷されてた。何だそれは。何処で売ってるんだ。残念すぎる
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
残念すぎる。

マツバ「僕の彼女が可愛すぎて他が霞んで見える」
ゲン「みんな自分の恋人が一番可愛いって思っているよ」
ノボリ「その辺を踏まえた上でわたくしの最愛の人が世界一美しい」
デンジ「悪いけど俺の彼女のが可愛いぜ？」
グリーン「彼女無しの俺が一番可愛いだろ！」
レッド「……同情するよ」
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
当家ではグリーンに夢主を与えてはいません。

夢主『あ、あの……肉じゃが作り過ぎちゃったんですけど……完食しました』
マツバ「……そっか」
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
マツバ「おいしかったんだね……」

デンジ：そういえばこの間彼女が「ヘイ彼女！　俺で妥協しない!?」という新手のナンパに遭遇したとぼやいていた
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
もしかしたら赤いアフロかもしれない。


ロキ：多分信じてもらえないだろうけど、さっき脱衣所で彼女と「キャッ」「あ、ごめん」ってイベントが発生した。マジで。
でもその時裸だったのは僕。
彼女じゃなくて僕。
つまり「キャッ」って言ったのは僕。僕が「キャッ」って言った。全裸で。僕が
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
ロキが「キャッ」て言ってるのに「あ、ごめん」で済ませる夢主。


ツイッターに投下したコピペ文まとめその7。
去年の末に投下していたのに忘れていたなど……。
一部加筆・修正してます。

---

： back ：

×